チーム作品: 写真機伝説

タイトル: 写真機伝説

操作方法: Xinput対応コントローラー

プラットフォーム: PC

制作時期,日数: 3年次前期 ・6月~7月(企画1週間、制作2カ月)

制作人数: 5人

制作担当: EffekseerForUnityの導入 一部UI、Sceneの作成

ゲームエンジン: Unity 2018.2.17f1

ゲーム概要:

美術館に置き忘れた主人公カメラマンを動かし、絵画を盗撮しながら絵画の力を使って、美術館から脱出しよう!

ゲームジャンル:

ステルスアクション

使用言語:

C♯

解説の前に:

日本ゲーム大賞アマチュア部門応募作品です。

Unity が初めてのメンバーも参加しているため、直感的でわかりやすいプログラムの制作と、エフェクトのリソースが多く制作に時間がかかる事から外部エフェクトを導入することで、効率化を図ることの2点を個人目標として取り組みました。


操作方法:

このゲームには操作方法が2種類あります。





ソースコードの解説:


非同期処理については、Unityの”StartCoroutine()”を使いました。

タイトル画面では置き去りにされた悲劇のカメラをイメージして作成しました。

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